【サンムーンシングル】シーズン2使用PTジャローダ入り
こんにちは、あご(@Agyarareta)です。
骨折をしていたため記事の更新が遅くりましたがシーズン2で使用したPTを紹介させて頂きます。
概要
低レート帯を駆け抜けるため、1500~1800程度のレート帯で多くいたカバルドン+カプレヒレ等水タイプ+ナットレイ+ウルガモスorリザードンの並びに強く出れるジャローダから構築をスタートした。
ジャローダ
おくびょう あまのじゃく@ノーマルZ
151(4)-X-115-126(252)-115-180(252)
リーフストーム/めざめるパワーほのお/はかいこうせん/リフレクター
リーフストーム+C↑2上昇Z破壊光線でウルガモスを確定で倒せて、C2↑上昇Z破壊光線でリザードン、ボーマンダを倒すことができる。
リフレクターがあれば対面でミミッキュのZじゃれつく+じゃれつく+かげうちを耐えリーフストーム二回で処理が可能。
リフレクターは後述の竜舞リザードンXとの相性もいい。
147-116(4)-87-155(252)-81-191(252)
ハイドロポンプ/ダストシュート/れいとうビーム/とんぼがえり
後述のランドロスがパルシェンに隙を見せてしまった際のストッパーでもあり、上からカプテテフ、カプコケコを処理する枠。
初手のカプコケコ対面でダストシュートを外してしまうと非常に不利な展開になりがちなのが難点。
メガ前:159(44)-131(212)-98-×-105-167(252)
メガ後:159(44)-161(212)-131-×-105-167(252)
ジャローダが弱いヒードランに強く、PT全体で重い鋼タイプに対しての打点。
ほのおタイプに強いほのおタイプであることも評価が高い。
ようき ばけのかわ@ゴーストZ
131(4)-142(252)-100-x-125-162(252)
じゃれつく/シャドークロー/かげうち/つるぎのまい
スカーフゲッコウガが隙を見せてしまった際にばけのかわを使い無理やり後だしできる引き先として採用。
フェアリーZでなくゴーストZなのはつるぎのまいと合わせ鋼タイプを無理やり削れる点を評価した。
霊獣ランドロス
わんぱく いかく@ゴツゴツメット
195(244)-165-155(244)-x-100-114(20)
じしん/がんせきふうじ/ステルスロック/とんぼがえり
電気の一環を切れて、スカーフゲッコウガが隙を見せてしまった際に後出しできる枠その2。
PT全体でガルーラを一撃で倒せるポケモンがいない為この枠はガルーラへの後出しを考慮しカバルドンで運用していたが、ガルーラの個体数が前ほど多くないと感じた為、ランドロスへ変更した。
メガ前:183(220)-165(76)-151(4)-×-112(12)-126(196)
メガ後:183(220)-175(76)-171-×-132(12)-170(196)
コメットパンチ/れいとうパンチ/かみなりパンチ/バレットパンチ
カプテテフ、パルシェンに強く、対面性能が高いメガメタグロス。
最初はバレットパンチ→じしんで使っていたが、先制技のないメタグロスに使用感に不満を感じた為、バレットパンチに変更し、ボーマンダやガブリアス等を迅速に処理できるれいとうパンチ、テッカグヤを削れるかみなりパンチ、一致鋼打点となるコメットパンチの構成にした。
配分はS=ガブリアス抜き
H-B=じしん+鮫肌ダメージ耐え。
シーズン2使用
最高レート****
最終レート****